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モンゴルで見つけた心地よい物だけを紹介しています。フェルト製品、カシミア等、自分の目で確かめ使い、良いものだけを選びました。

2011-11

モンゴル時間 - 2011.11.29 Tue

我々の言うところの“モンゴル時間”は何とも快適です。
最初は本当にピックリしました。
「これからそちらへ行きます」と言われ、待っても待っても来ない。
何かあったのではないだろうか?
事故にでも・・・などと心配してしまいました。

しかし彼らには彼らなりの時間の観念があって
日本人ほどあくせくしていないと言う事です。

この夏、ビャンバの結婚式に出た時も、さすがモンゴル!と感激でした。
たまたまフィンランドの大統領がモンゴルを訪ねて来ていて
行く先々で大統領ご一行と鉢合わせしてしまいました。
極めつけは結婚式当日。
ホテルで指定の時間に待っていても一向に来る気配がない。
1時間ほど経って「遅れます」と別人がホテルへ来て言う。

理由は大統領の一行が通るために道を封鎖しているから。

これで式場へ着くのが大幅に遅れました。
日本なら此処で既に大騒ぎ。
しかしモンゴルの人達は全く動じない。
最初の組から遅れているのだから大丈夫。と言う事です。
全体が遅れるのだから誰も困らないと・・・。確かに。

中には日本でもこのペースで過ごした子も居ましたが
我が家へ来た子達はきちんとしていました。
約束も必ず守ってくれます。
最初にモンゴル時間という面白い観念を聞いていて
覚悟をしていましたが、ほとんどそれで困ったことはありません。
まあ、ある程度知っていたのが良かったのかも。
おおらかな心と付き合うとこちらも多少おおらかになれると言う事でしょう。

日本人なら10分遅れただけでイライラしてしまう。
しかしゆったりとした時間の中ですごすのはとても快適な事だと分かりました。

モンゴルへ行って、何が気に入ったかと言われれば
言葉にして言えない流れる空気感とか、
それはとりもなおさずそこに暮らす人々には
先進国にはびこるストレスがないと言う事に尽きるかも知れません。

ウランバアトルの土ぼこりの中で
くしゃみが止まらなくなり「ハックション、ハックション、ハ~~~~クション」と
やっていたら通りかかった男性が微笑みながら何か言いました。
ビャンバが「お大事にと言っていました。」と教えてくれました。

こんなちょっとした事が嬉しいですね。




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ビャンバからの便り - 2011.11.29 Tue

お母さん、ぐっすり眠れましたか。
製品は今日中に届くと思います。

モンゴルでは大変寒いです。夜-20、昼-10ぐらいです。これからもっと寒くなります。

ビャンバ


ビャンバのメールではモンゴルは既に
昼で-10℃だそうです。
考えるだけで凍ってしまいそうですね~。
お~~~さぶ。

だからモンゴルの人って寒さに強いのですね~。
しかし日本へ来て2年くらい経つと
大抵の子が日本の寒さを「寒い寒い」と言い出します。
直ぐに暖かい気候に慣れてしまうのですね。

冬休みには「寒いから帰りません」と言うし・・・。

夏の素晴らしい気候しか知らない私には
想像もつかないきつい気候でしょう。


ビャンバのフェルト製品へのご注文・お問い合わせは
hanta@kamakura-musica.com
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モンゴル人は猫嫌い? - 2011.11.25 Fri

今は研究科も終了してモンゴルで働いているヒシグ。
彼が始めて日本に来た時我が家へ来て一言。
『モンゴル人猫嫌いです』

へ~~そうなんだ。
モンゴルの人は猫嫌いか~。

そう思っていた矢先。
バヤルが言いました
『モンゴルでも家で猫を飼っている人はいます。私の友人は家で猫を飼っています』と。
そりゃそうよね~。
モンゴルにも猫だっているはず。

ヒシグは自分が猫嫌いなんでしょうね。
と言うことになりました。(それが本当だったみたい)
しかし足掛け7年、日本で学んだ彼が卒業間近のある日電話をしてきました。
『アパートのベランダに毎日猫が来るんです。
このままモンゴルへ帰ったら、この子はどうなるでしょう?』
と、猫相談です。
いや~~ヒシグもとうとう猫の魔力に嵌ったか~。
「きっとどこかの飼い猫だから大丈夫よ。」
聞くと餌はやっていないとの事。
安心して国へ帰りなさい。と言いました。

この夏モンゴルで会ったヒシグから
『友人が日本を引き上げるので、飼い猫をどうしよう?と
相談が来ました。電話番号を伝えておいたけれど電話が行きましたか?』

おいおい!ヒシグ・・・・
ヒシグの友人から電話は来ませんでした。
きっと飼ってくれる人が見つかったのでしょう(と、思いたい)

ヒシグの
『モンゴル人猫嫌いです』は我々の一つ話として永遠に語り継がれるのです。



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吃驚!モンゴルタクシー - 2011.11.24 Thu

モンゴルを車で走ると道の両端に手をあげている人がたくさんいます。
「あれは何?」とビャンバに聞いたら「タクシーを拾っています」。
しかしその拾っているタクシーは営業車はほとんどなく
90%位の車が個人の車。

モンゴルでは誰がタクシーをやっても良いのです。
勿論本物のタクシーもあるけれどとても需要に追いつけなさそうです。
だから誰もが手を上げて「止まって」と言う意思表示をします。
タクシーをする人は
時間が有る、遠回りをしても良い、お小遣いが欲しい等
理由は様々な様です。

劇場でモンゴルのショーを見終わったあと、
トンガアが「タクシーを拾いましょう」と当然と言う感じで言うのです。
いよいよモンゴルタクシーデビューです。
止まってくれたのは5,60代の主婦らしい人。
助手席にお嬢さんを乗せていました。

これなら安心。と、思いましたが
個人のタクシーで事件や事故が起こったことはなさそうです。
子供だけでタクシーを拾っている姿をたくさん見ました。
これがアメリカや日本だったらちょっと怖い。
しかしこれだって現地の人と一緒だから出来た事で観光客には無理だと思います。
モンゴルの交通事情では全くカルチャーショックが多いです。

広い道を横切るのも車の間をぬって行かなければならない。
ゆっくり渡っていても誰も車から睨み付けないで待っていてくれる。
本当は横断歩道を渡りたいけれど、余りないから仕方ない。
躊躇していると現地の子達に悪いし・・・と言うわけで
私もどんどん広い道を走る車の間をぬって渡りました。


フェルト商品の
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猫が来ました。 - 2011.11.22 Tue

猫猫一匹¥1,280.-

ブルー猫一匹

ピンク猫一匹

猫の携帯ケースです。
一針一針丁寧に作られています。

私はデジカメを入れています。
これに入れておくとクッションが効いてちょっと安全。

我が家のテムジンが子猫の頃(と言ってもホンの2年前)、
デジカメの紐にじゃれたくてうろうろしていました。
心配なのでこのケースに入れたのが始まり。
それ以来ずっと愛用しています。

『猫とは口が違う』とか『シッポが狸だ』とかスタッフから
色々な意見が出ました。しかしこれはなんと言っても『ねこ』

これからシックな色の猫も来日予定です。

お問い合わせ・ご注文は
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想像以上の人気です! - 2011.11.21 Mon

『モンゴルと聞いた時にゴツゴツしたもっとずっと荒い作りのものを想像していた。
こんなに綺麗で可愛いスリッパが来て本当に嬉しい』というご感想を頂きました。
モンゴルにも様々なデザインが有りますよ~。
もっと民族色の濃いスリッパも勿論たくさんあります。
使われる方の好みです。

今回入荷分には綺麗なブルーが入っていました。
紺に近い物と、明るいブルーです。
納品した石山様より『素足で履いて居たい』とコメントを頂きました。
素足が一番フェルトのよさを感じる事が出来ます。

スリッパ紺縦女性用M(紺)

スリッパブルー縦女性用M(ブルー)

スリッパブルーと白縦女性用L(或いは男性用S)
スリッパ(紺と白)¥5,600.-
上記3種は現在庫です。あとは完売御礼です。

帽子グレー1¥8,900.-
帽子58cm(グレー)

帽子茶¥8,900.-
帽子58cm(こげ茶)上記帽子は在庫あります。

何気ないシンプルな帽子です。
あなたのセンスでクールに決めて下さい。
おしゃれでその上暖かさは抜群。

バッグ小バッグ¥6,900.~
中は高さ32cm、横32cm、幅18cm
小 高さ28cm、横30cm、幅18cm

フェルトですので毛玉が出てきます。
毛玉取りで簡単に取れ、元の美しさになります。

スリッパ、バッグは汚れたらウール用洗剤につけ洗いして下さい。

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お使いになっての感想 - 2011.11.16 Wed

Bag1.jpgフェルトバッグ大(完売御礼)

最初はフェルトの袋~~~?なんて思ったのですが
綺麗な色に引かれ思わず手にしてしまいました。
フェルトの厚さに先ず感動!ゲルと一緒ですものね。
全天候に安心して使えます。
これを肩に掛けていると皆に声を掛けられます。

スリッパ女性用ピンク

この暖かさは一度履いたら止められない。
今まで結構値の張るスリッパを選んで履いてみたが
これほどのものは無かった。
自分だけでは申し訳ないので、主人の分もお願いします。(藤田様)

スリッパ男性用茶

夫が何年もフェルトのスリッパを愛用しています。
彼は夏でも手放せないと年間を通して履いています。
今回初めてモンゴルのスリッパを頼みましたが
デザインの良さに吃驚しました。可愛くてセンスが良いですね。(府川様)

病気をして以来、夏でも足が冷えてどうにも困っていました。
このスリッパを履いてその暖かさに本当に感激しました。
次はブーツ型の室内履きと友人用を1足お願いします。(布谷様)


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想像外の驚き? - 2011.11.15 Tue

前々回の記事の「想像以外に驚いたこと」は何?とご質問を受けました。
想像以外・・想像以上?
想像以外に驚いたのは3年前に初めて行った時、
窓ガラスがほとんど無く
車体が錆びだらけ傷だらけの路線バスが走っていた事。

これには本当に吃驚しました。
街中を走っている車も(そこまでの物は無いとしても)
オンボロ車が主流でした。

その車が3cm位の間隔ですれ違うのです。
かなりのスピードで。
それで居てほとんど事故はありません。
(マナーも無いように見受けられました。

今年驚かされたのは
そんなバスは一台も無く、勿論新車ではなさそうですが
路線バスはすっかり綺麗になっていました。
街中を走る車も(新車はめったに無いけれど)皆格段に新しくなっていました。
新車を買える人はごく一部の人で、皆ランドクルーザーを買うそうです。

まだまだ驚かされる事は一杯ありますが、
日本の4,50年前と同じ感じと言ったら私位の人は想像が付くと思います。
車はそれぞれが「ビービー」クラクションを鳴らすので
本当にうるさいです。
日本だって車社会になりたての頃はうるさかったですよね~。
あと何年かしたらクラクションを鳴らすのはうるさいだけで無駄なことだと
気が付くのでしょう。(あの頃の日本の様に)

広~い道を当然の様に車の間を縫って人が横断します。
これは
交通ルールには余り関係の無い暮らしをしている遊牧民の人達が
信号無視をしているから・・という事でしたが
信号も数少ないし、遊牧民でなくてもほとんどの人が道を横切っているようです。

そんな交通状況の傍らで「ルイ・ヴィトン」のビルを建てているのです。
ホンの3年の違いでモンゴルはどんどん発展しています。

まだまだモンゴルには驚かされることが一杯!
しかし人々は本当に素晴らしい。
ストレスの無い社会って町を歩いているだけで気持ちの良い場所です。






第2便届きました - 2011.11.14 Mon

待ちに待った第2便が到着しました。
箱を開ける時は宝箱を開ける気分でした。

今回はまたちょっと違ったデザインのスリッパと
(女性用のMサイズとLサイズ)
ちょっと大き目の帽子と(男性用にも)
ちょっと小さめのバッグと、(そこが手作りの良さでしょう)
羊が(何匹かな~?。これはブローチ)

一番楽しみに待っていたのが携帯(デジカメ)用ケースの猫です。
モンゴルから今回送れる数がやっと20匹と言われました。
先ほどその内の10匹が買われて行きました。
猫の使い道は様々あなた次第です。

明日カメラマンが来たらアップしましょう。
お楽しみに。

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近いのに限りなく遠い国モンゴル - 2011.11.12 Sat

知り合いがこの夏モンゴルへ行ったそうです。
あまりの田舎に驚いたと聞きました。
私が日本とのギャップを余り感じなかったのは
ビャンバ達に様々な事を教わってから行ったからでしょうか。

モンゴルの学生に会うまでは、モンゴルの事は全く知りませんでした。
何処にあるのかも、行くまでに何時間位飛行機に乗るのかも
人々が何を食べているのかも、何もかも知らない事だらけでした。

食事を食べながら「モンゴルではどんなものを食べるの?」
「モンゴルでは何を飲むの」「モンゴルではお風呂があるの?」
随分失礼な事も聞いたかも知れません。
しかしそれは文化の違いなので、何を聞いても親切に教えてくれます。

近いのに限りなく遠い国、それがモンゴルなのだな~と
しみじみ感じたものでした。
近頃はお相撲さんを通してモンゴルの事が色々と伝えられて来ますので
以前よりはかなり日本でも知られる様になりました。

実際に行ってみると想像以外の事に驚いたり喜んだり。








新築祝いに - 2011.11.08 Tue

「新築祝いにしたい」と言うお問い合わせを頂きました。

女性用白と羊

そっか~!
そんなプレゼントにも良いですね~。
私がこのスリッパを気に入っている訳の一つは
裏面がフェルトだったり、バックスキンだったりするので
床にダメージを与えない所です。

我が家をリフォームをした後、
新しい床を傷つけたくなくて、裏面のソフトなスリッパを随分探しました。
やっと見つけたものが裏もタオルになっていて全面タオル。
これは¥100.-ショップで見つけました。
しかしひと夏もちませんでした。

もっと丈夫で床を傷つけない、そんなスリッパが欲しいなと
思っていた矢先に学生からモンゴル土産にフェルトスリッパを貰いました。
軽くて暖かく、蒸れない。その上丈夫で「一体いつまで履けるのだろう?」と
今も思っています。そのスリッパは4度目の冬を迎えます。

スリッパって1シーズンごとにダメになり、
新しいものを買うものだと思っていたけれど、
大事に、時には洗って何年も履くことが出来るのです。

そういえばモンゴルには昔の日本の様に
何でもポイポイ捨ててしまわない精神が脈々と続いているな~としみじみ思います。



こんな小物も - 2011.11.08 Tue

羊と花と

羊と花のブローチです。
セーターやバッグにちょっと付ける感じです。
一針一針手縫いで作っていますので、羊さんの顔もそれぞれ違います。
色は様々。その都度変わります。
価格=¥350.-

3匹揃い踏み
羊の高さは約6.5cm 頭の幅は5cm.

羊色々

花白
花の大きさは約直径6cm.

花ブルー

花八重赤

女性用白と羊
羊と花の大きさはこんな感じです。スリッパと比べて下さい。

ご注文・お問い合わせはこちらへどうぞ。

hanta@kamakuramusica.com

第2便 - 2011.11.07 Mon

ビャンバからのメール。


「今日製品を送りました。金曜日に届くと思います。
女性用のスリッパを出来るだけ多く作って送りました。
スリッパ、帽子、ネコ、カバンなどを送りました。
製品を作るのには1週間掛かりますので、
お母さんが気に入った製品はどんどん注文お願いします。



と言う訳で第2便は
勿論スリッパと、フェルトの帽子、フェルトのネコ(これは携帯やデジカメの
ケースとして使えます)、バッグ等が入って来ます。やはり女性は身に着けるものが好きですね。
浮き浮きします。帽子はこんな感じのシンプルなものです。
ぼうし1-2 ¥8,900.-

バッグはこんな感じのものです。
しっかりした厚地のフェルトで雨にも雪にも強いです。
その上使っていると体になじんで来ます。
Bag1.jpg ¥7,900.-

そもそもフェルトのスリッパを買おうと決めたのは友人の為。
病気の為夏でも足が冷えて仕方がないと言っていたのを聞いて
「今度モンゴルへ行ったら絶対お土産にスリッパを買って来よう」と決めていました。

送った途端にメールが届き、
「もう脱げない。こんなに暖かく、気持ちの良いスリッパは初めて履いた。」と。
昨日は「男性用があったらもう一足欲しい」と言ってくれました。

このスリッパの履き心地の良さは、説明するより履いて貰えれば直ぐに分かります。


お問い合わせ・ご注文は
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プロフィール

byambahaha

Author:byambahaha
モンゴルでは時間がゆったりと流れます。
9年程前にモンゴルの留学生と出会い
それ以来ずっとモンゴルと交流を持って来ました。
モンゴルの良品は使う程にその素晴らしさを感じます。
これからどんどん紹介して行きます。
宜しく!

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